ZuperDAC-S (Zorloo) 超小型DAC レビュー RMAA ハイレゾポータブルアンプ

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indiegogoにて予約受付中の超小型ポータブルDAC、「ZuperDAC-S」が届きました。
early birdで送料込50ドル程度でした。24bit/192kHz対応で、スマホ/PCで使用可能です。

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単三電池と比較。コンパクトなので持ち運びやすいです。


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付属品。本体・ケーブル3種・説明書と、写っていませんがソフトキャリングケースが付属します。


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端子は3.5mmステレオミニプラグ、microUSBのみと大変シンプルです。


◆インプレ
3日ほど使ってみました。
試聴環境はHD800(借り物)、K701、AH-D2000、CD900ST、E4C、E1001です。

超低域から超高域までしっかりと出ています。
傾向としては高音寄りで、サ行が刺さる曲が何曲かありました。
ノイズは皆無で大変ワイドレンジです。
24bit/96kHzのflacで曲再生中にノイズが乗るのを確認しました。(iPhone8とAxon7にて)
またAH-D2000にてホワイトノイズが発生します。アンプ本体を触ると消えるのでアーシングの問題でしょう。

他のレビューを見る限り初期不良がかなり多いようです。

5/29追記:返品しました。メーカーは問題を認識しており3rdロットでは改善されているとのことです。

音の傾向自体は外で使うことを考えると、中々良い味付けかと思います。


◆RMAA測定結果
(96kHz以上はRMAAが落ちたため測定していません。Win10にしてからオーディオ周りが不安定です…)
古いですがFirewire SOLOにて計測。
結果はイマイチと言わざるを得ませんが、特性自体は良いので外で使う分には問題ないでしょう。

改善ロットが出るまで気長に待ってみます。

16bit/44.1kHz
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16bit/48kHz
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-----ここから製品紹介-----
https://www.indiegogo.com/projects/zuperdac-s-zuper-charge-your-music/x/18081571#/

USBクラス2に対応したコンパクトなDACで、iOS/Android/Windows/Mac/Linuxに対応しています。
このクラスでは定番のESS Sabre 9018を採用しています。24bit/192kHz対応ですがDSDは非対応な模様。

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16段階のハードウェアボリューム対応。出力は3.5mmステレオミニジャックのみで大変シンプルです。


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サイズはUSBメモリより小さく持ち運びやすそう。

以下スペックです。
チャンネルセパレーション(ステレオクロストーク)が若干悪いですが概ね良好と言えるでしょう。

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ポータブルで気軽に使えそうです。バスパワー駆動でバッテリーレスですので、ノートPCやスマホに最適ではないでしょうか。


検索用:ZuperDAC-S ZuperDAC USB DAC USBオーディオ RMAA レビュー review ハイレゾ インプレ ポタアン ポータブルアンプ DAP

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