Xiaomi(シャオミ)のハイブリッドデュアルドライバーイヤホン Piston4?レビュー

Xiaomi(シャオミ)と言えば近年急速な伸びを見せているスマートフォンメーカー。
最近ではアクションカムであったりオーディオ製品であったりと幅広いジャンルで評価が高い。

特にイヤホンはオーディオメーカー「1more」製のPistonシリーズがコストパフォーマンスの高さで人気となっている。

今回購入したのは最新機種である「Xiaomi Hybrid Dual Driver」。
ダイナミック型ドライバとBA型ドライバを組み合わせたハイブリッドイヤホンで次期Pistonとも言われている。

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ちなみに1ヵ月ほど使用した上でのレビュー。

◆外観

まずは箱と本体。
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従来のPistonシリーズに比べて随分簡素な箱。かなりコンパクトになった。

イヤホン全体の作りはPiston2、Piston3(※以降P2・P3)よりも格段に良くなっていて好印象。
アルミ製のハウジングにスパイラルが入っており高級感がある。
ケブラー巻きコードで絡まりにくく使いやすいのもグッド。

ちなみにイヤピースはSMLの3種類が付属しておりP3に比べてかなり装着感が改善されている。

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◆肝心の音について
P2は良くも悪くも個性的過ぎ、P3はバランス型な半面レンジの狭さと個性の無さが気になった。

今回購入したハイブリは全ての面でP2・P3を上回っている。
どちらかというと美音系のチューニングで、高音の伸びとBA特有の中域の繊細さ、ほどよい量感の低音が素晴らしい。
P3の欠点であった篭り感が大きく改善されているのもポイント。

なんというか「オーディオ感」のある音という表現がピッタリ。

ジャズやクラシックにとても合い、解像度も高いので打ち込み系やロックなどにもピッタリ。

メタルは若干パワー不足かもしれないが基本スペックが高く万能に使えるイヤホンだろう。
イヤホン端子に直挿しでも十分に楽しめるが、ヘッドホンアンプがあればより満足できる。


◆総評
一言で言えば「スマホ用イヤホン」から「オーディオ用イヤホン」にランクアップした感じ。
外観や作りもかなり良くメーカーの拘りと本気が感じられた。

多くのハイブリッドイヤホンが1万円を超える上に微妙なものが多い中、正直5,000円以下でこの音は反則と言ってもいい。

ベタ褒めな気もするが、本機のコストパフォーマンスを超えるものは国内メーカー品ではまず無いだろう。

発売からまだ時間が経っていないので正規品が買いやすい今がチャンス。
(P2は模造品が大量に出回っているので注意)

ハイブリッド機を試してみたい、1ランク上のイヤホンを探しているなら是非おすすめしたい。

amazonでもヤフオクでも入手可能。GearBestとかでも売ってるけど到着まで1ヵ月近くかかるのが辛い。
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=xiaomi+hybrid











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